家を売る
不動産を売却する時の注意点
〜売却前に知っておきたい事4選〜
不動産の査定方法は複数あるため、不動産会社や担当者の基準で査定結果が大きく異なるケースもあります。
売却の際は必ず複数社に査定依頼される事をオススメします!
「査定価格=実際に売れる価格」ではありません!
大変残念な事に、専任媒介契約を目的に、適正価格を超えた高い査定額を提示してくる会社もあります。
契約締結後に、徐々に価格を下げるよう押し迫られて、当初想定から大幅に低い価格で売却したという例も少なくありません。
査定価格が高いという事だけで業者選定をしないようご注意ください。
※専任媒介契約とは・・・1社のみ仲介の依頼ができる契約(複数社に依頼してはいけない)
会社の歴史は長くても、担当者のキャリアは浅いという事が散見されます。
また、一般的に大手は厳しいノルマがあるため、目標達成を優先するあまり、お客様メリットを無視した営業提案をされてしまう事もあるかもしれません。
私自身、自宅購入時に非常に苦い経験をしました。。。
社名や会社規模を盲信せず、担当者の人間性や動きにご注目ください。
残念な事に、不動産業界は最もIT化が遅れていると言われています。かなり改善傾向にありますが、未だにFAXが連絡手段として使われているなど、アナログな環境下にあります。
しかし、スマートフォンが普及した現代では、ITスキル・WEBマーケティング・数値分析力は、効果的な販売活動には欠かせません!
不動産会社のWEBプロモーションの実績確認や、時流にマッチした営業スタイルかどうかの確認をなさってください!
シーサー不動産だから
できること
お問合せを頂きましたら、最短5分以内でご返答差し上げます!
面倒な社内調整がないため、フットワークには自信があります。
また、様々な観点から物件を査定し、正直に物件価値をお伝えいたします。
市況と照らし合わせながら、「仲介or買取」どちらがお客様のご要望にマッチするのかを確認しながら最適なご提案をします!
※「仲介」「買取」の違いとメリット・デメリットについては下記イラストをご確認ください
「仲介」「買取」の違い
メリット・デメリット
一等地のオフィス、有名タレントを起用した宣伝、間接部門の人件費など、無駄な経費がないため、厳しいノルマがありません。
そのため、こちらの都合を押し付けた営業はしません。
宅建士の資格保有者、豊富な経験の担当者があなたの課題に寄り添います。
大手不動産会社での勤務経験と併せて、IT会社で様々な企業の経営サポートも行ってきました。
WEBマーケティング、IT技術の活用、最新の営業手法など、不動産業界に不足している知識と経験があります。
例えば、SNSの駆使など、時流にマッチしたマーケティングでお客様の機会損失を防ぎます。